シングルサインオン設定

シングルサインオン機能について

シングルサインオン認証(SSO)を利用すると、1度のユーザー認証のみで本サービスにログインが可能になります。 詳細は以下をご参照ください。

シングルサインオン認証イメージ図

通常 各サービスへログイン
サービス/アプリケーションごとに
個別のID/パスワードが必要
シングルサインオン利用 IdPへログイン
一度の認証で、対応している
サービス/アプリケーションへの
ログインが可能

⚠️注意事項⚠️

  • デフォルトではシングルサインオン認証は「利用なし」の設定になっています。
  • シングルサインオン認証によるログイン可能なユーザーは、「受講ユーザー」のみになります。管理ユーザーは対象外になります。
  • 本サービスのシングルサインオン認証はSAML2.0を使用しています。
  • シングルサインオン設定には、本サービス側とIdP側の両方の設定を行う必要があります。(※IdP側の設定はサポート対象外です)

下記は動作確認済みのIdP一覧です。

確認済みIdP (2023年4月20日現在)
AzureAD Okta OneLogin Auth0


次ページにて、シングルサインオン認証の利用設定について記載しています。